次の白丸、都市政策推進費は375万8,000円を減額しており、減額の理由としましては、報酬、報償費、旅費は、都市計画審議会、都市計画マスタープラン専門会議等の開催実績によるもの、それから委託料は、都市計画マスタープラン策定業務の入札結果によるもの、それから使用料及び賃借料は、コロナの影響に伴い、耐震セミナーの規模縮小による会場使用料の減によるもの、それから負担金補助及び交付金は、ブロック塀等撤去費補助金
その後、春日市都市計画審議会で計画案の諮問を受け、９月末までには同マスタープラン策定を完了する予定でございます。 続きまして、次の段の緑の基本計画策定事業費でございます。予算計上額732万4,000円、翌年度繰越額723万6,000円でございます。
その後、春日市都市計画審議会で計画案の諮問を受け、９月末までには同マスタープラン策定を完了する予定でございます。 続きまして、次の段の緑の基本計画策定事業費でございます。予算計上額732万4,000円、翌年度繰越額723万6,000円でございます。
題 １ 報告事項（地域生活部） (1) 第３次環境基本計画他３計画の策定について (2) 第16回地域安全市民のつどい・暴力追放決起大会について (3) 災害対策基本法の改正について (4) 中小企業等支援給付事業の進捗状況について ２ 報告事項（都市整備部） (1) 上白水公園整備に伴う都市計画決定の進捗状況について (2) 都市計画マスタープラン策定
67: ◯都市計画課長（平井和哉君） 都市計画マスタープラン策定に伴う都市計画審議会への経過報告についてでございます。策定状況の経過報告を４月20日の都市計画審議会で行いました。 資料の５ページをお願いします。今回の都市計画マスタープランの構成です。
27: ◯都市計画課長（平井和哉君） 都市計画マスタープラン策定の今後のスケジュールについてでございます。令和元年度から策定中であり、令和３年度に繰り越した第２次都市計画マスタープランの今後の策定スケジュールについて御報告いたします。 配付資料の１をお願いいたします。
146 ◯12番（松月よし子） 次に、通告３に入りますが、糸島市では2017年、平成29年４月１日付で森林・林業マスタープラン策定を行っておりますが、その目的と現在の状況についてお伺いをいたします。
２．糸島市の森林整備・林業活性化施策について （１）貯木場「伊都山燦」開設の経緯について 1) 糸島型森林再生プロジェクトと土佐の森方式について （２）森林法改正、森林経営管理法の施行に伴う林業振興施策の変化について （３）糸島市森林・林業マスタープラン策定の目的と現在の状況について 1) 本市の森林の
九州大学筑紫キャンパスのマスタープラン策定には、本市職員がオブザーバーとして参加をしているところでございます。また、本市の都市計画マスタープランの策定には、有識者としまして九州大学から都市計画の専門家、防災の専門家、合わせて２名の方にご参加をいただいているところでございます。 このように、都市計画マスタープランを策定するに当たりましては、九州大学との連携を図っているところでございます。
│ │ │ │ 2)九州大学筑紫キャンパスマスタープランと大野 │ │ │ │ 城市都市計画マスタープランとの関係性や整合 │ │ │ │ 性は、どのようになるのか │ │ │ │(4) 大野城市都市計画マスタープラン策定
都市計画総務事務費の内訳といたしましては、第２次都市計画マスタープラン策定業務委託料と関連予算の翌年度への繰越し、緑の基本計画策定事業費は、第２次緑の基本計画策定業務委託料と関連予算の繰越しでございます。
都市計画総務事務費の内訳といたしましては、第２次都市計画マスタープラン策定業務委託料と関連予算の翌年度への繰越し、緑の基本計画策定事業費は、第２次緑の基本計画策定業務委託料と関連予算の繰越しでございます。
2001年２月21日、第３次マスタープラン策定に向けて開催されたまちづくりフォーラムにパネリストの一人として登壇されました。私はその会場にいました。中村哲さんが現在の自然をそのまま次の世代に引き継ぐことは大変なことだが、最も重要なことではないかという趣旨の問題提起をされたことを忘れません。
第３号議案志免町都市計画マスタープラン策定委員会設置条例の制定について。 提案の理由は、都市計画法第18条の２第１項の規定に基づく志免町の都市計画に関する基本的な方針を見直すに当たり、志免町都市計画マスタープラン策定委員会を設置するため、必要な事項を定める必要があるためです。
初めに、16ページ、都市整備部の最初の項目、春日市都市計画マスタープラン策定事業は継続事業でございます。平成12年度に作成しました現在の都市計画マスタープランが目標年次である令和２年度を迎えるため、新たな都市計画マスタープランの令和３年４月公表に向けて策定業務を実施するものです。策定期間は、令和元年度から２年度までの２年間でございます。
第３号議案志免町都市計画マスタープラン策定委員会設置条例の制定についてであります。 都市計画法第18条の２第１項の規定に基づく志免町の都市計画に関する基本的な方針を見直すに当たり、志免町都市計画マスタープラン策定委員会を設置するため必要な事項を定める必要があるものです。 第４号議案志免町教育振興基本計画策定審議会条例の制定についてであります。
内容につきましては、道路、橋梁、改良事業及び都市計画マスタープラン策定業務の継続費の精算報告をするものです。 報告第９号は、平成３０年度みやこ町財政健全化判断比率及び資金不足比率についてであります。 内容につきましては、平成３０年度みやこ町財政健全化判断比率及び資金不足比率を審査し、その結果を報告するものです。 ○議長（田中勝馬君） 町長の説明を終わります。
国内外で喫緊の課題となっているプラスチックごみ対策を推進するための取り組みを総合的に実施するほか、再生可能エネルギーの地産地消に係るマスタープラン策定に取り組むこととしています。 また、日中韓３カ国の環境大臣会合を開催し、環境首都北九州を国内外にアピールすることで循環型社会づくりの推進、環境ブランドの構築を図っていくこととなっています。
その後、市では第２次都市計画マスタープラン策定の議論の中で検討してまいりまして、拠点整備の方針として、東福間駅周辺地区の地域拠点整備を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。 請願では、駅周辺の公共施設の有効活用と商業施設を含めた施設を開発し、活気のある駅前にしてほしいという内容でございます。地域の意見を聞きながら、請願内容に沿った方向で計画づくりを進めているところでございます。
その後、市では第２次都市計画マスタープラン策定の議論の中で検討してまいりまして、拠点整備の方針として、東福間駅周辺地区の地域拠点整備を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。 請願では、駅周辺の公共施設の有効活用と商業施設を含めた施設を開発し、活気のある駅前にしてほしいという内容でございます。地域の意見を聞きながら、請願内容に沿った方向で計画づくりを進めているところでございます。